姿勢を整え、体を芯から整える整体処。

からだ整え処  癒庵 いあん

  • seitaiian

祖母

最終更新: 2019年7月25日


福井の整体院 『 整体療術院 癒庵 』院長の近間です。

入院していた母方のお婆ちゃんが他界してから数カ月が経ち 納骨が済んだと聞いていたので、休日に墓参りに行きました。

帰り道、家によって仏壇を参らせてもらいました。

ひ孫をダッコしている時に撮影したという、お婆ちゃんの遺影は まさに、小さい頃から見てきたお婆ちゃんの笑顔の写真だから嬉しい。


自分が小学生の時に他界した 父方の爺・婆ちゃんの遺影は 自分が生まれる相当前の ずっと若い頃の写真が使われているため 面影が全くないから。



思えば、お婆ちゃんは 自分が子供の頃からお婆ちゃんでした。


20になった時もお婆ちゃん。

30になった時もお婆ちゃん。



姪っ子を連れて遊びに行った時も お婆ちゃん。



いつも畑仕事をしていたからか 少しづつ背中の丸まりが大きくなっていった以外はほとんど変わり無く いつもお婆ちゃんでした。



自分が子供の頃に見ているお婆ちゃんと 姪っ子の目に写っているお婆ちゃんは ひょっとして 同じなんじゃないだろうか・・

なんてことを考えたりした覚えがあります。



そんな30数年間 ずっと自分のお婆ちゃんをしていてくれたおかげか もういない。 という実感はあまりなく

入院していた病院が目に入ると まだそこにいる気さえします。


辛いとか寂しいとかいう意味ではなく

不思議な感覚。



そういえば

亡くなったその日は お婆ちゃん自身の誕生日で


しかも 「米寿になった日」だったということを

葬式の時に聞いて驚きました。



棺桶に一緒に納められた寄せ書きには 親族や友人など 参列者からの心からの感謝の言葉が


ところ狭しと綴られていました。