ただ真っ直ぐが正しとは限らない | 福井の整体「からだ整え処 癒庵」

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ただ真っ直ぐが正しとは限らない

 

当院では施術後

 

「正しい姿勢の作り方」を
お伝えしたりしなかったりするんですが

 

説明後に以下のような
質問をいただくことがあります。

 

「1人で姿勢を確認したい時は
壁に背中を当てればいいですか?」

 

垂直な壁に沿って立てば
真っ直ぐになっているか確認できるよね

 

という
理論も気持ちもわかるんですが

 

残念ながら
あまりオススメはしておりません。

 

壁に沿って〜の方法は
「正しい姿勢」を作るための

 

そもそもの大前提が
抜け落ちやすいからです。

 

 

福井の整体院
『からだ整え処 癒庵』院長の近間です。

 

 

デスクワーク、運転、家事、育児
椅子や床に座っての休憩まで

 

日常のほとんどは
腰や背中、肩を丸める姿勢ばかりです。

 

そんな時
やりがちな姿勢の正し方は

 

突き出したアゴを、後ろに引いたり
丸まった肩を、後ろに引いたり
突き出たお腹を、後ろに引いたり。

 

これらは全て
前から後ろへ〜という正し方で

 

「表面からの反り」になるんです。

 

「表面からの反り」は
さらに緊張を生むことはあっても
緩めることはなく

 

全身あちこち緊張だらけで
「見せかけだけの良い姿勢」にすぎない

 

と言っても過言ではありません。

 

曲がった針金を
逆方向に曲げて真っ直ぐにしようとしても
変な歪みが残るのと同じです。

 

前に出てるから後ろに引けば・・とか
右に曲がってるから左に曲げれば・・とか

 

そういう部分的な矯正じゃなく

 

正しい姿勢作りの大前提は
「中心からの伸び」です。

 

頭のテッペンから踵まで
「中心からの伸び」を作ることによって

 

突き出したアゴも、すくんだ首も
丸まった肩も、左右高さ違いの肩も
突き出たお腹も、反った腰も

 

全てが中心に収まり
本当のあるべきラインとなる。

 

冒頭の「壁に沿って立つ正し方」
をオススメしない理由は

 

丸まった肩や背中、腰を
後ろに引いて壁に当てるという

 

一見、真っ直ぐに見えるだけの

 

反りを伴った正し方
になってしまうからです。

 

正しい姿勢は
「中心からの伸び」からが大前提。

 

さらにはその大前提として
「体に伸びがあること」なんですけどね。

 

 

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姿勢は全ての土台です。

 

体の不調はもちろん
筋トレやスポーツ、ストレッチ、ダイエット、睡眠
全てにおける「第一段階」。

 

姿勢を整えるよりも
とりあえず辛い箇所を楽にしてほしい・・
という方も歓迎しております。

 

お気軽にご連絡下さいm(_ _)m

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