けっこう前になりますが
「体の使い方の嬉しい発見」のタイトルで
技術の中心にある本質は同じで
焦点を当てる角度の違い。
といった内容を
書いたことがあります。
そして前回は
それぞれが経験や学びから得た理論を
統合しながら真理に近づいていく。
とも書きました。
自分がまだまだ未熟者極まりないのに
よくもまあ偉そうに語るなぁと
我ながら感心します。
福井の整体院
「からだ整え処 癒庵」院長の近間です。
いろんな達人の
いろんな表現がある中
それらに少しずつ
つながりが見えてきたという
自分なりの「体の使い方」を
自分なりの表現で少々。
とりあえず大前提として
「脱力」という、抜きの技術を伴った
「体の在り方」は欠かせません。
それを土台とすることで
「脱力」という、抜きの技術を伴った
「体の使い方」ができるからです。
ガチガチの「力まみれ」は問題外。
かといって
フニャフニャと力を抜くだけだったら
それは「脱力」というより
ただの「ふぬけ」
「脱力」って
ただ力を抜くだけかと思いきや
案外、簡単じゃないんです。
これが「脱力」をわざわざ大袈裟に
「抜きの技術」とした理由です。
筋肉の緊張を抜いても
意識まで抜いてはいけない。
生徒さんに伝える際はこれを
「体をキメる」と表現しています。
簡単ではない
とは言ったものの
実は皆さん日常的に
無意識でやっていたりするんです。
例えば
・箸を持って料理を摘んでいる時
・ペンを持って何かを書いている時
・歯ブラシを持って歯を磨いている時
箸、ペン、歯ブラシ
それらを持っている手は決して
ガチガチに力を入れて
握りしめてたりしてないですよね。
かといって
フニャフニャふぬけ状態では
手からスルリと落ちてしまうでしょう。
「力まかせ」でも
「ふぬけ」でもない
ちょっと変な言葉かもしれませんが
「無意識に意識が入った状態」
上記の例えでは
指(手)だけの話ですが
これが腕全体で、上半身で、全身で
「体の在り方」ができれば
日常的に肩の力が抜け
肩コリは解消されていくでしょうし
体中の緊張が抜け
布団に沈み込むような睡眠になるでしょう。
その体の在り方で
「体の使い方」に移れれば
踏ん張りの緊張を伴わないため
腰の負担は減るでしょうし
ちゃんと全身のしなりを使った
歩き方にかわるでしょう。
そして、人に触れる施術であれば
受け手の抵抗が生まれず
そこではじめて技は相手に浸透する。
極端なことを言うと
施術の手技なんてのは
どんなんでもいいんです。
(最低限ちゃんとした型であること前提で)
相手の体への
「伝え方の違い」というだけ。
無駄のない「体の在り方」をもって
無駄のない「体の使い方」をする。
この土台ができているかどうか。
できていたとして
そのレベルが高いか低いか。
溺れそうなくらい深過ぎて
高さのゴールなんて見えませんけどね。
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癒庵の「からだ教室」「整体教室」では
「力を使わない負担のない体の使い方」
その技術を使っての「体を整える整体法」を
理論と実践でわかりやすくお伝えしております。
・体の使い方を学びたい方
・体の負担が強い職業の方
・同業職でレベルを上げたい方
・身近な人の体を楽にしてあげたい方
院長もまだまだ未熟者です。
共に技術を高めていきましょう。
お待ちしておりますm(_ _)m
