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仰向けで寝れているか

 

昔から就寝時は
大の字になって寝るのが好きなんですが

 

子供が大きくなるにつれて
強制的に封印されました。

 

寝相が悪くズンズン寄ってくるんで
体がギュッてなります。

 

下の子に(4歳)いたってはもう
寝てる時まで機動力が尋常じゃなく

 

横で寝てるかと思えば
数十分後には足元に転がっていたりと

 

ウネウネと動く様は
炙られているスルメのようです。

 

福井の整体院
『からだ整え所 癒庵』院長の近間です。

 

当院では初めの問診の際に
「就寝状況」をお聞きしています。

 

ベッドか敷布団か。
ベッドなら硬めか柔らかめか。

 

枕は高めか低めか。

 

寝方は仰向けか、横向けか。
はたまた、うつ伏せか。

 

これは、その方の体の
「丸まり具合」「硬さ具合」
を知る目安になるんですね。

 

先に結論を言ってしまうと

 

姿勢が良く
体に伸びのある(これ大事)状態であれば

 

敷布団みたいなちょっと
「硬めの布団」で

 

バスタオルを畳んだくらいの
「低めの枕」で

 

「仰向け」で
グッスリ眠れるんです。

 

でも
背中が丸まってたり、腰が丸まってたり
首がすくんでたりすると

 

この「仰向けでベタッと寝る」ということが
できなくなってくる。

 

例えばお年寄りって

 

けっこう高めの枕を
使ってるイメージありませんか?

 

今ではあまり見かけなくなりましたが
四角い「そばがら枕」とか。

 

あれって首がすくんで
頭が前傾姿勢になればなるほど

 

低い枕だと頭や首の形に合わなくて
頭を支えられないんです。

 

背中が丸まってると
沈みのない真っ直ぐな布団では寝れないし

 

腰が丸まると
足も真っ直ぐに伸ばせないから

 

膝の下に座布団か何かを挟んで
膝を立てないと腰が辛い。

 

でもこれって何も
お年寄りに限ってのことではなくて

 

40代でも30代でも
20代だって関係ありません。

 

特にスマホ時代に入ってからは
若くても物凄い猫背の方が多くなりました。

 

若い頃はそれでもまだ
「体の伸び」はあるため何とかなるんですが

 

歳と共に体はそのまま固まって

 

「仰向けで寝れない」
「朝起きた時、肩や腰が痛い」
「寝ても疲れが全く取れない」

 

となっていくんですね。

 

以上、就寝時の体勢は

 

「姿勢」と「体の伸び」
この二つを測る良い目安になります。

 

ぜひチェックしてみて下さい。

 

仕事や家事で
緊張が続く忙しい毎日。

 

寝るときくらいダラっと脱力して
体を休ませたいもんですね。

 

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